Bach打ち込み中

G.マーラーが編曲したバッハの「管弦楽組曲」を、サクソフォン・アンサンブル用に打ち直しをしている。

マーラーが活動した後期ロマン派の時代、すでに古典の扱いだったバッハを、大編成の管弦楽で豊かにリバイバルさせたこの作品は、サクソフォンとの相性も悪くないと思う。

来年3月のHymn Choir Laboでの演奏予定。