土曜日〜今日まで、Hymn Choir Laboの夏の特別企画の一連のイベントが終了した。
23日は音律やジャズの講座、24日は豊田市で行われた「かるクラ・ウィンドオーケストラ」の公演、そして今日は雲井先生のレッスン会と、盛りだくさんだった。
雲井先生のレッスンは切り口が豊富で、生徒にそれぞれに対するクリティカルな提案の数々、ほんとうに素晴らしかった。
50分という短い時間の中で、生徒たちはみるみる変わっていった。
今回レッスンを聴講していて、自分にも有益なことが多くあった。
特に発声の部分。「吸気主導」は自分なりに実践していたつもりだったが、雲井先生のデモンストレーションを聞き、不十分な点があったのを自覚した。伸び代を自分に感じられるのはとても嬉しい。
それにしても雲井先生のフレージングは常に創造的で、聴いていて全く飽きない。あのニュアンスの豊富さは、誰も到達できないレベルに達しているのでは。